6日目

昨日はカラオケのあとオータムフェストへ。

インドカレーのお店でお肉を生地で巻いたものを食べた。町内会のお祭りでも食べたから、あまり新鮮味は無いが友人が海鮮を食べれないので仕方がない。

その後家に帰って、パーカーを脱いでソファに置いてたのだが・・・

しまおうと今日取り上げたらフードからニュークラの名刺が4枚ほど出てきた。

フェストのどこかで入れられたのか。恐ろしい。

次行くときは気を付けよう。キャバクラの何が楽しいのか、聞いてみたいところだ。

5日目

暦通りの連休が無いが、平日休みはやはり魅力的である。

そんな休みも再来年には終わるけど。

 

とあるピエロの仮面の方がやっている動画が時折流れてくるが、移民受け入れを推進したホリエモンへの炎上がしょうもないと。

4位と言っていたのは流入数。技能実習生を含むので、大半は終えれば母国へ帰る。

実際の住み着いている実数換算だと世界26~28位程度。別に多くないので表現が大げさ。それに、成功者へのリスペクトの一例として納税額を挙げていたが税の存在理由を考えるとリスペクトに繋がる理由は特にない。払った税は基本この世から消えている。

貨幣への考え方が金貨の類と同一化されており、残念なテレビの教育のたまものとなってしまっていた。

意識の変え方等についての動画はとても参考になるので良いと思っていたが、根底の

経済への考え方に問題があるよう。

この貨幣観、国民全体まで響き渡るためにはどうしたらよいだろうか。

4日目

夜勤・・・休憩できる夜勤は非常にありがたい。

そして看護師を始めてからずっと思っているが、夜勤中の看護師さんに向かって

「眠れないんですけど」と苦痛以外の理由で訴えてくるのは中々の煽りスキル高めであると思う。だって私ら、眠くても眠れないんだから。

それに対する心の回答は一つ。「なら起きてていいよ」である。

寝たいときに寝てもらって構わない。

ただ、精神科だとこうもいかないんだろうなと思う。

 

看護師だから人のつらさをよくわかっていると思われることが多いが、わかっているように接しているだけである。

本人が実際に経験したならば、それはきっと素敵な寄り添い、看護を行うことができるだろう。

 

日の出とともに動き出す方々。なぜあなた方は日の入りと共に寝ないのだ。

まあ年齢を考慮すれば睡眠時間は断続的であることは仕方ないが。

 

不穏とせん妄、ただ理性がどこかへ飛んだだけの状態。どう区別するか本当に

難しい。

人を見ず遠い場所から指示を出す医者は楽だよなとつい思ってしまう。

3日目

はや三日目。今日はいい感じに指が動き、発表会に向けて練習が捗った感じがする。

ハノンを始めたら指、腕に体力がつき明らかに弾きやすくなった。

基礎が大事であるとつくづく思わされる。

 

看護も一回原点に帰ってみてはどうかと、自分を含め色んなスタッフに言いたい。

この看護が、この関わりが正しいと自負する看護師へ。

それは相手にとって正しいかどうかで判断しなさいと。

 

今日も夜勤頑張ろう。

コロナで休みになった看護師さん、ゆっくり5日間お休みください。

 

 

 

 

2日目

看護師をしていると、自分の家族が入院したら「どうか看護師さんや助手さん、他スタッフに迷惑をかけないように」と祈るし、そう家族に伝える。文句を言うなと。

面倒な患者さんがどれだけ医療従事者の仕事の質を下げるか、仕事の邪魔になるかをよく認識しているつもりだからである。

これを同様に教員に当てはめると、先生の子供は学校で非常におとなしくするよう躾けられ、育てられるのではないだろうか。

患者として過ごすのであれば良いのだが、生徒が自主性を失ってしまうようなことにならないか、心配になる。

 

「忙しくて身体拭けなかったとか有り得ないと思うんですけど」と宣う家族(ヘルパー)もいたが。せめて医療、福祉に関わらない職種の人であってほしかった。

 

男性看護師の苦悩

札幌で看護師をしている30代。

病院によるとは思うが、お局が幅を利かせている病院は多いように感じる。

ありがたいことに今は発生していないが、前の職場でお局が今まさに爆誕

しようとしている状況に出くわしたことはある。

 

動きが気になりだしたのはその人が主任になってから。

明らかに新人、下の方のスタッフへの口調が強くなり始めたのである。

こう言っては難だが、年数と退職者の関係で立場が上になったレベルであり、

自分が言えたものではないが、病棟の科に対する学があるわけでもない。

言ってしまえば、その病棟での業務が染みついただけである。

 

人としておかしいわけではないが、普通に意地悪。立場が人を変えるのか、

上に行きたがる人は他を排斥しやすい性格にあるのか。

男性看護師は基本、板挟みにあう。

否定はできず、かといって肯定もし切ってはならない。

人間関係の難しさを思い知る男性看護師は多いように感じた。