5日目

暦通りの連休が無いが、平日休みはやはり魅力的である。

そんな休みも再来年には終わるけど。

 

とあるピエロの仮面の方がやっている動画が時折流れてくるが、移民受け入れを推進したホリエモンへの炎上がしょうもないと。

4位と言っていたのは流入数。技能実習生を含むので、大半は終えれば母国へ帰る。

実際の住み着いている実数換算だと世界26~28位程度。別に多くないので表現が大げさ。それに、成功者へのリスペクトの一例として納税額を挙げていたが税の存在理由を考えるとリスペクトに繋がる理由は特にない。払った税は基本この世から消えている。

貨幣への考え方が金貨の類と同一化されており、残念なテレビの教育のたまものとなってしまっていた。

意識の変え方等についての動画はとても参考になるので良いと思っていたが、根底の

経済への考え方に問題があるよう。

この貨幣観、国民全体まで響き渡るためにはどうしたらよいだろうか。